Jimmy Jam and Terry Lewis / ジミージャム アンド テリールイス

プロデュースとしてクレジットされることが多いこの二人。
おもな役割は
ドラムス、キーボード(プログラム)がJimmy Jam。パーカッション、たまにバックボーカルでTerry Lewis。
Flyte Tyme(この名は後に二人が設立したプロダクション名)というバンド活動の後、地元ミネアポリスでプリンスをリーダーとするバンドを組んでいた。
http://www.flytetyme.com/
このグループのメンバー
- James Harris III
- Terry Lewis / テリー ルイス
参加作品
プロデュース

Case
#14 . Cryin' Over TimeAlexander O' Neal同タイトル曲のカバー。 音の作りも構成もほとんど原曲のまま。 タイトルの綴りが原曲は「Crying Overtime」。 カバーで扱われるくらいだから、当然素晴らしい楽曲。 ★★★★☆

Fanmail
#6 . I'm Good At Being Badcontain elements from "Slippin' into the darkness" written by Morris Dickerson, Charles Miller, Sylvester Allen, Harold Brown, Howard Scott, Lee Osker, Leroy Jordan ☆☆☆☆☆

#9 . Giving My All To You
この曲も、このアルバムを代表するような曲。 淡々としたリズムの中、コーラスから始まる長いイントロから、ボーカルへ。さりげない演出だが印象的でしびれます。 曲の展開が本当すばらしい! ★★★★★
この曲も、このアルバムを代表するような曲。 淡々としたリズムの中、コーラスから始まる長いイントロから、ボーカルへ。さりげない演出だが印象的でしびれます。 曲の展開が本当すばらしい! ★★★★★

#2 . Get It While It's Hot
凝ったイントロに始まりスピード感のある曲調はアルバムの一曲目に相応しくアルバム全体のイメージづくりにも貢献している。 Featuring excerpts from "I Want Yout Love", wittern by Bernard Edwards & Nile Rodgers. "I Want Yout Love"の原曲を聴くと、ベースラインをフューチャーしているようだ。 ★★★★☆
凝ったイントロに始まりスピード感のある曲調はアルバムの一曲目に相応しくアルバム全体のイメージづくりにも貢献している。 Featuring excerpts from "I Want Yout Love", wittern by Bernard Edwards & Nile Rodgers. "I Want Yout Love"の原曲を聴くと、ベースラインをフューチャーしているようだ。 ★★★★☆
#3 . That's Crazy
ガラリと雰囲気が変わったリズム感の明るい曲。 リズムの刻み方だったり、ボーカルの高揚するタイミングが、早い曲調の展開の中で次々と作られている。 何気なく聴けてしまうが素人が偶然にでも創れない曲だななどと感心してしまう。 ★★★★☆
ガラリと雰囲気が変わったリズム感の明るい曲。 リズムの刻み方だったり、ボーカルの高揚するタイミングが、早い曲調の展開の中で次々と作られている。 何気なく聴けてしまうが素人が偶然にでも創れない曲だななどと感心してしまう。 ★★★★☆
#7 . Get It While It's Hot(Ab Experience Remix)
トラック2のリミックス。 リミックスがアルバムの最後に収録されないのも最近では珍しくもないのかな? ★★★☆☆
トラック2のリミックス。 リミックスがアルバムの最後に収録されないのも最近では珍しくもないのかな? ★★★☆☆
#9 . Almost There
いちばんのヒット狙いの曲はこの曲だろうか?。 ジャム&ルイスから量産される高レベルのバラードのうちの一曲ではあるが、いい曲です。 クレジットを見るとWitten by James Wright & Tony Tolbert. ★★★★☆
いちばんのヒット狙いの曲はこの曲だろうか?。 ジャム&ルイスから量産される高レベルのバラードのうちの一曲ではあるが、いい曲です。 クレジットを見るとWitten by James Wright & Tony Tolbert. ★★★★☆
#11 . Cupid In Me
この曲もいいなぁ。 曲の進行にあわせて高揚させていく展開は単純だけど聴いていてハッピーになってくる。 曲のタイトルは「私のキューピット」! 小学生の女の子が聴くような曲ですなぁ。 ★★★★☆
この曲もいいなぁ。 曲の進行にあわせて高揚させていく展開は単純だけど聴いていてハッピーになってくる。 曲のタイトルは「私のキューピット」! 小学生の女の子が聴くような曲ですなぁ。 ★★★★☆


Priceless
#8 . Strong Man (Jeff In C Minor)大変良い。 伴奏も必要最低限でボーカルの存在感が誤魔化しなしで素晴らしい。 と思ったら、ジャム&ルイスのプロデュース。 ★★★★☆


#12 . Loves Still Alright
ゆったりとしたメロディーが美しい。 同じくジャム&ルイスの手がけたYolanda AdamsのBelieveの収録曲と似た感触を持っている ★★★★☆
ゆったりとしたメロディーが美しい。 同じくジャム&ルイスの手がけたYolanda AdamsのBelieveの収録曲と似た感触を持っている ★★★★☆

Gems
#3 . The Right Kinda Loverほんとうに明るく弾むような歌詞とリズムが素晴らしく、昔から好きな曲だったが、ジャム&ルイスの曲でした。 アンネスビーなども参加し、豪華な製作陣が楽しんで制作した様子を想像してしまう。 ★★★★★
作詞/作曲

Let's Get The Mood Right
#6 . Take Me [I'm Yours]ピアノソロから始まるしっとりとしたスローバラード。 本アルバム2曲目のジャム&ルイスの曲。 ★★★★☆





アルバム
リリースアルバムの登録はありません。(Jimmy Jam and Terry Lewisはアルバムをリリースしていない可能性があります)
Amazonで商品検索:Jimmy Jam and Terry Lewis
更新:2009/01/27 01:58ID : 333